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meetup.kzrb.org のアップグレードについて
Ken Muryoi edited this page Oct 12, 2022
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1 revision
Ruby 成分を残すために Jekyll を使っている。 2022年8月の meetup#120 にて、全文検索っぽいことができる just-the-docs と従来の theme である Dinky のサンプルを見て、多数決で just-the-docs に決めた。
一部独自ページを設置したり検索に手を入れたりしているため、一部カスタマイズしている。
https://github.com/just-the-docs/just-the-docs/releases から最新の zip ファイルをダウンロードして上書きし、差分を見ながらファイル単位の採用/不採用を判断して取り込んでいる。
一部 js (assets/js/just-the-docs.js, assets/js/vendor/
)も手を入れている箇所があるが、そんなに影響はないところのはず。
PR を出すと Netlify で review app が立ち上がるので、動作確認して問題なさそうなら取り込む。
- Jekyll は pagination に対応しているが、posts すべてを対象にしていて、かつ、カテゴリ等で分類できない仕様 であるため、独自でページを作っている
- 50回/ページ にしているが、回数が増えるとページ分割しないといけない (仕組みでなんとかしたい)
- 日本語での検索は前述のとおり just-the-docs.js に直接手を入れているので、ここが変更対象となった場合は慎重にマージする
- 検索のためのデータ作成は jekyll のビルドコマンドの処理に組み込まれているため、特に手を入れる必要はない