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meetup 141 運用ブレストログ
- Date : 2024/05/18(Sat) 16:10 - 16:26
- Author : @izawa
- 地域 Ruby Kaigi として北陸三県手を上げられたら良さそうじゃない?
- 以前に富山 Ruby Kaigi というのもあったよね
- どうやって進める??
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富山Ruby会議01
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Regional RubyKaigi
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Regional RubyKaigi - ruby-no-kai
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https://twitter.com/koic/status/1747566255798878710
- Koichi ITO @koic Kanazawa.rb と Toyama.rb に続き Fukui.rb もできたことで北陸三県揃ったので『北陸Ruby会議』ができるのでは!?といった構想をパッチ会で話したりしていた。
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Toyama.rb の人に経験を聞いてみるというのはある
- どういったアプローチで話をするかはよく考える必要がありそう
- 苦労話を聞きたいのか、やりたい事に対するアドバイスを求めるのか
- 3コミュニティの関係者があつまって雑談するような場を作ったらよいのでは
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三県合同という形が現実味あるかどうか
- 結局どこかでやる、という形になるし…
- どこかでやるんだけど、他2コミュニティもサポートする、みたいな形
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ネームバリューのある人を呼ぶというのは必須なのかな?
- そうでもないとは思うけど
- 呼びたくてもコネがない、っていう話もある
- 「こうしなきゃいけない」ってもの自体ないはず
- バーを貸し切ってやった地域 Ruby 会議ってのもあったはず
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「地域 Ruby 会議」として実施するモチベーションはなにか
- 名前を借りられる、とか Ruby 関係者ともっとつながれるかも、とか
- Ruby 会議本会の誘致に繋がる!?
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北陸地方での開催を望む声なんかもある
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やるとするとすごく大変、すごく、大変
- 少なくとも、北陸の人たちが「スピーカー」とならなくてはいけない
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やってみたいという興味はある
- 一方で頑張りすぎて疲弊するのは避けたい
- 成功失敗は気にせず、まずはやってみるという経験が価値
- 1コミュニティだけで出来ないのは間違いないと思う
- だからこそ、やってみたい、という人を集めてモチベを高めてやらないと
- 一方で頑張りすぎて疲弊するのは避けたい
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Buri Kaigi と Ruby Kaigi を一緒にやるというアイデアもあるのでは
- 別の勉強会とコラボして実施した実績はあるはず
- 関西の大きなイベントの一部として関西 Ruby Kaigi を実施したことがある
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小さめのサイズから始めてみる、というのがよいのではないか
- 少なくともスポンサーなどを付けるのはやり過ぎ
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(Ruby Kaigi ではなく)プレイベントを実施してみるというのはどうか
- 3コミュニティをつないでテレカンベースでやるような
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モチベーションのある人を集めて実行委員会を作る、ぐらいはしておくとよいのかも
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継続的に話をしていきましょう
- Toyama.rb さんと話が出来るよう Discord にアクセスしましょう
- 日時: 2024/06/15(Sat)
- 場所: オンライン
- 内容:
- もくもく会
- 日時: 2024/07/20(Sat)
- 場所: オンライン
- 内容:
- もくもく会
- 日時: 2024/08/24(Sat)
- 場所: ITBP武蔵(研修室2: 予約済み)
- 内容:
- LT大会
- 加藤さんつながりで、以下ぐらいのネタは見えている
- Postman
- Backlog User Group Meeting
- Stripe
- なにかオンライン開催でも支援を受けられるような仕組みの検討
- サスペンド中
- GitHubのスポンサーもありかも
- opencollective.com (https://opencollective.com/) というのもある
- オフラインの参加費に割高なものを設定する
- meetup レポートページに名前を乗せるのでお金頂戴メソッド、もありかも →一番原始的なこの方法から始めても良いかも
- 無量井さん/笹川さんに継続して改修を行ってもらっている。ありがたい
- いくつかできるとよいことは見えているけど緊急度は高くない
- 時間があれば進めていただく形でお願いします
- いったんは zoom でしのいでいるけど、なんらかの代替案は検討したい
- 第12期(2023年9月〜2024年8月)
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https://github.com/kanazawarb/meetup/issues/1384
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随時募集中
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いつでも手をあげていただけるとありがたく
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〜2024年8月までで継続しない人 & 新規に加入する人への対応について @kiyoharaにて対応していただく。
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- そろそろissue立ち上げる頃合い →頑張ります(C:izawa)
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オンライン開催が続いていることでキャッシュは減ってきている
- 深刻な問題ではないが、なんらかの仕組みを作れるとよいという気持ちはある
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寄付の仕組みとか?
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インセンティブをどうするか、という話も踏まえつつ
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お気持ちチケットをオンラインで集めるという手法もありそう
- 会に紐付く「チケット」という仕組みでなくてもよいかも
- いつでも受け付けております!
- 会に紐付く「チケット」という仕組みでなくてもよいかも
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口座をどうするという話はあるけども
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他の団体がどうしているか、というのは調べたい
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任意団体の口座を設立→クレカ? → stripe →ここまで出来るとかなり集金のバリエーションは増えそう。
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加藤さんが口座の提供を申し出てくれている。 →使っていく?使い方?誰がどう?みたいなものを含めて継続検討。
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お金を集めるとして、どうやって集めるか?どうやって使うか?
- 加藤さんが使ってくれた口座に投げ込む?
- Kyashの共有口座機能?
- サービスの現状にちゃんとcatch upできていない。要調査
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NPO法人を設立するのがよいかもしれない、非営利で申告が不要 →助成金も取りやすくなるという利点もある