Fix small typo

compose/compose-file/compose-file-v2.rst

@@ -83,7 +83,7 @@ Compose ファイル形式には、1 、 2 、 2.x 、 3.x のように複数の
 
 .. In addition to Compose file format versions shown in the table, the Compose itself is on a release schedule, as shown in Compose releases, but file format versions do not necessarily increment with each release. For example, Compose file format 3.0 was first introduced in Compose release 1.10.0, and versioned gradually in subsequent releases.
 
-先ほどの表中にある Compose ファイル形式のバージョンに加え、Compose 自身も `Compose リリースのページ <https://github.com/docker/compose/releases/>`_ にリリース情報の一覧があります。しかし、ファイル形式のバージョンは、各リリースごとに増えていません。たとえば、Compose ファイル形式 3.0 が始めて導入されたのは、 `Compose リリース 1.10.0 <https://github.com/docker/compose/releases/tag/1.10.0>`_ からであり、以降はリリースに従って順々とバージョンが割り当てられています。
+先ほどの表中にある Compose ファイル形式のバージョンに加え、Compose 自身も `Compose リリースのページ <https://github.com/docker/compose/releases/>`_ にリリース情報の一覧があります。しかし、ファイル形式のバージョンは、各リリースごとに増えていません。たとえば、Compose ファイル形式 3.0 が初めて導入されたのは、 `Compose リリース 1.10.0 <https://github.com/docker/compose/releases/tag/1.10.0>`_ からであり、以降はリリースに従って順々とバージョンが割り当てられています。
 
 .. The latest Compose file format is defined by the Compose Specification and is implemented by Docker Compose 1.27.0+.
 

compose/compose-file/compose-file-v3.rst

@@ -83,7 +83,7 @@ Compose ファイル形式には、1 、 2 、 2.x 、 3.x のように複数の
 
 .. In addition to Compose file format versions shown in the table, the Compose itself is on a release schedule, as shown in Compose releases, but file format versions do not necessarily increment with each release. For example, Compose file format 3.0 was first introduced in Compose release 1.10.0, and versioned gradually in subsequent releases.
 
-先ほどの表中にある Compose ファイル形式のバージョンに加え、Compose 自身も `Compose リリースのページ <https://github.com/docker/compose/releases/>`_ にリリース情報の一覧があります。しかし、ファイル形式のバージョンは、各リリースごとに増えていません。たとえば、Compose ファイル形式 3.0 が始めて導入されたのは、 `Compose リリース 1.10.0 <https://github.com/docker/compose/releases/tag/1.10.0>`_ からであり、以降はリリースに従って順々とバージョンが割り当てられています。
+先ほどの表中にある Compose ファイル形式のバージョンに加え、Compose 自身も `Compose リリースのページ <https://github.com/docker/compose/releases/>`_ にリリース情報の一覧があります。しかし、ファイル形式のバージョンは、各リリースごとに増えていません。たとえば、Compose ファイル形式 3.0 が初めて導入されたのは、 `Compose リリース 1.10.0 <https://github.com/docker/compose/releases/tag/1.10.0>`_ からであり、以降はリリースに従って順々とバージョンが割り当てられています。
 
 .. The latest Compose file format is defined by the Compose Specification and is implemented by Docker Compose 1.27.0+.
 
@@ -723,7 +723,7 @@ depends_on
     docker-compose stop stops services in dependency order. In the following example, web is stopped before db and redis.
 
 * ``docker-compose up`` は、依存関係の順番でサービスを開始します。以下の例では、 ``web`` の前に ``db`` と ``redis`` を開始します。
-* ``dokcer-compose up サービス`` は、 ``サービス`` の依存関係を自動的に読み込みます。以下の例では、 ``docker-compose up web`` でも ``db`` と ``redis`` を作成と起動します。
+* ``docker-compose up サービス`` は、 ``サービス`` の依存関係を自動的に読み込みます。以下の例では、 ``docker-compose up web`` でも ``db`` と ``redis`` を作成と起動します。
 * ``docker-compose stop`` は、依存関係の順番でサービスを停止します。以下の例では、 ``db`` と ``redis`` の前に ``web`` を停止します。
 
 .. Simple example:

compose/compose-file/compose-versioning.rst

@@ -100,7 +100,7 @@ Compose ファイル形式には、1 、 2 、 2.x 、 3.x のように複数の
 
 .. In addition to Compose file format versions shown in the table, the Compose itself is on a release schedule, as shown in Compose releases, but file format versions do not necessarily increment with each release. For example, Compose file format 3.0 was first introduced in Compose release 1.10.0, and versioned gradually in subsequent releases.
 
-先ほどの表中にある Compose ファイル形式のバージョンに加え、Compose 自身も `Compose リリースのページ <https://github.com/docker/compose/releases/>`_ にリリース情報の一覧があります。しかし、ファイル形式のバージョンは、各リリースごとに増えていません。たとえば、Compose ファイル形式 3.0 が始めて導入されたのは、 `Compose リリース 1.10.0 <https://github.com/docker/compose/releases/tag/1.10.0>`_ からであり、以降はリリースに従って順々とバージョンが割り当てられています。
+先ほどの表中にある Compose ファイル形式のバージョンに加え、Compose 自身も `Compose リリースのページ <https://github.com/docker/compose/releases/>`_ にリリース情報の一覧があります。しかし、ファイル形式のバージョンは、各リリースごとに増えていません。たとえば、Compose ファイル形式 3.0 が初めて導入されたのは、 `Compose リリース 1.10.0 <https://github.com/docker/compose/releases/tag/1.10.0>`_ からであり、以降はリリースに従って順々とバージョンが割り当てられています。
 
 .. The latest Compose file format is defined by the Compose Specification and is implemented by Docker Compose 1.27.0+.
 

compose/reference/run.rst

@@ -9,7 +9,7 @@
 .. Commits on Jan 28, 2022 b6b19516d0feacd798b485615ebfee410d9b6f86
 .. -------------------------------------------------------------------
 
-.. dokcer-compose run
+.. docker-compose run
 .. _docker-compose-run:
 
 =======================================

desktop/install/mac-install.rst

@@ -188,7 +188,7 @@ Mac に Docker Desktop をインストールして動かす
 
 .. As macOS typically performs security checks the first time an application is used, the install command can take several minutes to run.
 
-macOS では新しいアプリケーションを始めて使う時、たいていセキュリティ確認の処理があるため、 ``install`` コマンドを実行するには数分かかる場合があります。
+macOS では新しいアプリケーションを初めて使う時、たいていセキュリティ確認の処理があるため、 ``install`` コマンドを実行するには数分かかる場合があります。
 
 .. The install command accepts the following flags:
 

desktop/mac/permission-requirements.rst

@@ -35,15 +35,15 @@ Mac のアクセス権要求を理解
 
 .. In the default set up flow, Docker Desktop for Mac does not require root privileges for installation but does require root access to be granted on the first run. The first time that Docker Desktop is launched the user receives an admin prompt to grant permissions for a privileged helper service to be installed. For subsequent runs, no root privileges are required.
 
-標準のセットアップ手順では、 Docker Desktop for Mac のインストールに管理者権限を必要としません。ですが、始めての実行時、 ``root`` 権限の許可が必要です。Docker Desktop の初回起動時、特権ヘルパーサービスをインストールする権限を与えるよう、管理者としてログインするようユーザに求めます。以降の実行では、 ``root`` 権限は不要です。
+標準のセットアップ手順では、 Docker Desktop for Mac のインストールに管理者権限を必要としません。ですが、初めての実行時、 ``root`` 権限の許可が必要です。Docker Desktop の初回起動時、特権ヘルパーサービスをインストールする権限を与えるよう、管理者としてログインするようユーザに求めます。以降の実行では、 ``root`` 権限は不要です。
 
 .. The reason for this is that Docker Desktop needs to perform a limited set of privileged operations using the privileged helper process com.docker.vmnetd. This approach allows, following the principle of least privilege, root access to be used only for the operations for which it is absolutely necessary, while still being able to use Docker Desktop as an unprivileged user.
 
 Docker Desktop が特権ヘルパープロセス ``com.docker.vmnetd`` を使うようにしている理由は、限定的な一連の特権が必要な操作を処理するためです。この手法は、最小限の権限という原則に従い、間違いなく必要な処理のみ ``root`` にアクセスできるようにするため、Docker Desktop に特権を与えないまま利用できます。
 
 .. In version 4.11 and above of Docker Desktop for Mac you can avoid running the privileged helper service in the background by using the --user flag on the install command. This will result in com.docker.vmnetd being used for set up during installation and then disabled at runtime. In this case, the user will not be prompted to grant root privileges on the first run of Docker Desktop. Specifically, the --user flag:
 
-Docker Desktop for Mac のバージョン 4.11 以上からは、 :ref:`コマンドでのインストール <mac-install-from-the-command-line>` に ``--user`` フラグを使うと、バックグランドで特権ヘルパーサービスが実行するのを阻止します。この結果、 ``com.docker.vmnet`` はインストール中のみ利用されますが、実行時には無効化されます。そうすると、 Docker Desktop を始めて実行する時に、管理者としてのログインを求める画面が表示されません。具体的に、 ``--user`` フラグとは：
+Docker Desktop for Mac のバージョン 4.11 以上からは、 :ref:`コマンドでのインストール <mac-install-from-the-command-line>` に ``--user`` フラグを使うと、バックグランドで特権ヘルパーサービスが実行するのを阻止します。この結果、 ``com.docker.vmnet`` はインストール中のみ利用されますが、実行時には無効化されます。そうすると、 Docker Desktop を初めて実行する時に、管理者としてのログインを求める画面が表示されません。具体的に、 ``--user`` フラグとは：
 
 ..  Uninstalls the previous com.docker.vmnetd if present
     Sets up symlinks for the user

develop/index.rst

@@ -35,7 +35,7 @@ Docker で開発
 コンテナ化したアプリケーションのイメージ構築と実行を理解するには、 :doc:`導入ガイド </get-started/index>` にある学習コースを学んでください。
 
 .. Develop new apps on Docker
-.. _develop-new-app-on-dokcer:
+.. _develop-new-app-on-docker:
 
 Docker で新しいアプリを開発
 ==============================

engine/reference/commandline/build.rst

@@ -117,7 +117,7 @@ Git の URL には、セクションをコロン（ ``:`` ）で分ける記述
    BuildKit をビルダとして使う場合（ ``DOCKER_BUILDKIT=1`` ）、構築コンテキストのディレクトリを指定できません（先の例では ``myfolder`` ）。この機能のサポートについては `buildkit#1684 <https://github.com/moby/buildkit/issues/1684>`_ に経緯があります。
 
 
-.. _dokcer-build-tarball-contexts:
+.. _docker-build-tarball-contexts:
 
 tar ボールのコンテクスト
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engine/reference/commandline/cli.rst

@@ -158,7 +158,7 @@ Docker は設定用ディレクトリ内にある大部分のファイルを管
 
 .. This flag only applies to whatever command is being ran. For persistent configuration, you can set the DOCKER_CONFIG environment variable in your shell (e.g. ~/.profile or ~/.bashrc). The example below sets the new directory to be HOME/newdir/.docker.
 
-このフラグが適用できるのは、対象コマンドの実行時のみです。設定を維持し続けたい場合は、シェル上（例 ``~/.profile`` や ``~/.bashrc`` ）で環境変数 ``DOCKER_CONFIG`` を指定してください。以下の例は ``HOME/newdir/.dokcer`` を新しいディレクトリとして指定します。
+このフラグが適用できるのは、対象コマンドの実行時のみです。設定を維持し続けたい場合は、シェル上（例 ``~/.profile`` や ``~/.bashrc`` ）で環境変数 ``DOCKER_CONFIG`` を指定してください。以下の例は ``HOME/newdir/.docker`` を新しいディレクトリとして指定します。
 
 .. code-block:: bash
 

engine/reference/commandline/compose_convert.rst

@@ -49,7 +49,7 @@ compose ファイルをプラットフォーム固有形式に変換します。
 
 .. To allow smooth migration from docker-compose, this subcommand declares alias docker compose config
 
-docker-compose からスムーズに移行できるようにするには、このサブマンドで ``dokcer compose config`` のエイリアスを宣言します。
+docker-compose からスムーズに移行できるようにするには、このサブマンドで ``docker compose config`` のエイリアスを宣言します。
 
 .. _compose_convert-options:
 

engine/reference/commandline/image_prune.rst

@@ -268,7 +268,7 @@ docker image prune
 
 .. note::
 
-   ``prune`` で何かを消す前に、確認のプロンプトが表示されますが、どのイメージが削除される可能性があるかは表示されません。加えて、 ``dockare image ls`` は否定のフィルタリングをサポートしていないため、実際に削除されるイメージが何であるかの予測は難しいです。
+   ``prune`` で何かを消す前に、確認のプロンプトが表示されますが、どのイメージが削除される可能性があるかは表示されません。加えて、 ``docker image ls`` は否定のフィルタリングをサポートしていないため、実際に削除されるイメージが何であるかの予測は難しいです。
 
 
 .. Parent command

engine/reference/commandline/node_inspect.rst

@@ -11,7 +11,7 @@
 .. docker node inspect
 
 =======================================
-dokcer node inspect
+docker node inspect
 =======================================
 
 .. sidebar:: 目次
@@ -270,6 +270,6 @@ dokcer node inspect
 
 .. seealso:: 
 
-   dokcer node inspect
+   docker node inspect
       https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/node_inspect/
 

engine/reference/commandline/node_update.rst

@@ -134,7 +134,7 @@ docker node update
 
 .. The labels you set for nodes using docker node update apply only to the node entity within the swarm. Do not confuse them with the docker daemon labels for dockerd.
 
-``docker node update`` を使ってノードにラベルを指定できるのは、ノードが swarm 内に所属している場合のみです。 :doc:`dokcerd <dockerd>` 用の docker デーモンのラベルと混同しないでください。
+``docker node update`` を使ってノードにラベルを指定できるのは、ノードが swarm 内に所属している場合のみです。 :doc:`dockerd <dockerd>` 用の docker デーモンのラベルと混同しないでください。
 
 .. For more information about labels, refer to apply custom metadata.
 
@@ -181,6 +181,6 @@ docker node update
 
 .. seealso:: 
 
-   dokcer node update
+   docker node update
       https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/node_update/
 

engine/reference/commandline/version.rst

@@ -140,7 +140,7 @@ raw JSON データのダンプ
     {"Client":{"Platform":{"Name":"Docker Engine - Community"},"Version":"19.03.8","ApiVersion":"1.40","DefaultAPIVersion":"1.40","GitCommit":"afacb8b","GoVersion":"go1.12.17","Os":"darwin","Arch":"amd64","BuildTime":"Wed Mar 11 01:21:11 2020","Experimental":true},"Server":{"Platform":{"Name":"Docker Engine - Community"},"Components":[{"Name":"Engine","Version":"19.03.8","Details":{"ApiVersion":"1.40","Arch":"amd64","BuildTime":"Wed Mar 11 01:29:16 2020","Experimental":"true","GitCommit":"afacb8b","GoVersion":"go1.12.17","KernelVersion":"4.19.76-linuxkit","MinAPIVersion":"1.12","Os":"linux"}},{"Name":"containerd","Version":"v1.2.13","Details":{"GitCommit":"7ad184331fa3e55e52b890ea95e65ba581ae3429"}},{"Name":"runc","Version":"1.0.0-rc10","Details":{"GitCommit":"dc9208a3303feef5b3839f4323d9beb36df0a9dd"}},{"Name":"docker-init","Version":"0.18.0","Details":{"GitCommit":"fec3683"}}],"Version":"19.03.8","ApiVersion":"1.40","MinAPIVersion":"1.12","GitCommit":"afacb8b","GoVersion":"go1.12.17","Os":"linux","Arch":"amd64","KernelVersion":"4.19.76-linuxkit","Experimental":true,"BuildTime":"2020-03-11T01:29:16.000000000+00:00"}}
 
 .. Print the current context
-.. _dokcer_version-print-the-current-context:
+.. _docker_version-print-the-current-context:
 
 現在の context を表示
 ------------------------------

engine/reference/commandline/volume_ls.rst

@@ -134,7 +134,7 @@ Docker が把握している全てのボリュームを表示します。 ``-f``
 * 名前（ボリューム名）
 
 .. dangling
-.. _dokcer_ls-dangling:
+.. _docker_ls-dangling:
 dangling
 ^^^^^^^^^^
 

engine/userguide/networking/work-with-networks.rst

@@ -130,7 +130,7 @@ Docker Engine をインストールしたら、Docker Engine は自動的に ``b
 
 .. When creating a custom network, the default network driver (i.e. bridge) has additional options that can be passed. The following are those options and the equivalent docker daemon flags used for docker0 bridge:
 
-カスタム・ネットワークの作成時、デフォルトのネットワーク・ドライバ（例： ``bridge`` ）は追加オプションを指定できます。dokcer0 ブリッジにおいては、Docker デーモンのフラグで指定するのと同等の以下の設定が利用できます。
+カスタム・ネットワークの作成時、デフォルトのネットワーク・ドライバ（例： ``bridge`` ）は追加オプションを指定できます。docker0 ブリッジにおいては、Docker デーモンのフラグで指定するのと同等の以下の設定が利用できます。
 
 .. list-table::
    :header-rows: 1

get-started/09_image_best.rst

@@ -80,7 +80,7 @@
 
 .. image:: ./images/hvs.png
    :scale: 60%
-   :alt: Dockre Hub 脆弱性検査
+   :alt: Docker Hub 脆弱性検査
 
 .. Image layering
 .. _image-layering:

get-started/11_what_next.rst

@@ -45,7 +45,7 @@ CNCF とは、様々なオープンソース プロジェクトのためのベ
 
 .. So, if you’re new to the container landscape and cloud-native application development, welcome! Please connect with the community, ask questions, and keep learning! We’re excited to have you!
 
-ですから、コンテナの :ruby:`全体図 <landscape>` やクラウドネイティブ アプリケーション開発が始めてでも、歓迎します！ コミュニティとつながって、質問をして、学び続けましょう！ あなたがいるとワクワクします！
+ですから、コンテナの :ruby:`全体図 <landscape>` やクラウドネイティブ アプリケーション開発が初めてでも、歓迎します！ コミュニティとつながって、質問をして、学び続けましょう！ あなたがいるとワクワクします！
 
 .. seealso::