machico

文化祭などのお店の待ち時間を管理するサービス

アプリの概要

開発経緯

文化祭では、混雑している所があったとしても、行ってからでしか分からない。そのため上手く時間が使えない。 お店側も来場者を長く待たせてしまう。

その問題を解決したい。

ターゲット

来場者が多めの大規模な文化祭に参加する人

仕様

アプリを起動すると、その文化祭の各催しの待ち時間が一覧で表示される。催しを選択することで、開催場所などの詳細を確認できる。 催しの開催側は、自分の催しの待ち時間のデータを配信することができる。また、詳細などを編集できる。

CODINGRULE

• master で作業しない。
• conflict 起こさないように master 更新されたらローカルの方も更新する。
• 自分が変更したファイル以外は極力上げない。
• ブランチ名はキャメルケースを使う。
• コミット名は日本語で何をしたのかわかりやすくつける。
• Pull Request(PR)と Issue を関連づける。
• 変数名はちゃんとして("a"とか"b"はダメ）

ブランチ名

lowerキャメルケースで記述

ex)

makeHeader

ファイル名

スネークケースで記述

ex)

data_transfer_page.dart