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fix: unify the words and leave colon as it is
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t0yohei committed Jun 17, 2021
1 parent 4dc4551 commit b0d7303
Showing 1 changed file with 14 additions and 13 deletions.
27 changes: 14 additions & 13 deletions src/guide/migration/migration-build.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -184,11 +184,11 @@

9. [`vuex-router` を v4 にアップグレード](https://next.router.vuejs.org/guide/migration/index.html)します。 `vuex-router-sync` も使用している場合は、ストアゲッターで置き換えることができます。

アップグレード後、`<router-view>` で `<transition>` や `<keep-alive>` を使用するには、新しい [scoped-slot ベースのシンタックス](https://next.router.vuejs.org/guide/migration/index.html#router-view-keep-alive-and-transition) を使用する必要があります。
アップグレード後、`<router-view>` で `<transition>` や `<keep-alive>` を使用するには、新しい [scoped-slot ベースの構文](https://next.router.vuejs.org/guide/migration/index.html#router-view-keep-alive-and-transition) を使用する必要があります。

[コミット例](https://github.com/vuejs/vue-hackernews-2.0/commit/758961e73ac4089890079d4ce14996741cf9344b)

10. 個々の警告を狙い撃ちします。一部の機能は、Vue 2 と Vue 3 の間で矛盾した動作をすることに注意してください。例えば、レンダリング関数 API や、関数コンポーネントと非同期コンポーネントの変更などがあります。アプリケーションの他の部分に影響を与えずに Vue 3 の API に移行するには、[`compatConfig` オプション](#コンポーネントごとの設定)を使用して、コンポーネントごとに Vue 3 の動作をオプトインすることができます。
10. 個々の警告を取り除きます。一部の機能は、Vue 2 と Vue 3 の間で矛盾した動作をすることに注意してください。例えば、Render 関数 API や、関数型コンポーネントと非同期コンポーネントの変更などがあります。アプリケーションの他の部分に影響を与えずに Vue 3 の API に移行するには、[`compatConfig` オプション](#コンポーネントごとの設定)を使用して、コンポーネントごとに Vue 3 の動作をオプトインすることができます。

[コミット例](https://github.com/vuejs/vue-hackernews-2.0/commit/d0c7d3ae789be71b8fd56ce79cb4cb1f921f893b)

Expand All @@ -200,7 +200,7 @@

### グローバル設定

compat の機能は個別に無効にすることができます
compat の機能は個別に無効にすることができます:

```js
import { configureCompat } from 'vue'
Expand All @@ -212,12 +212,13 @@ configureCompat({
})
```

また、アプリケーション全体をデフォルトで Vue 3 の動作にして、特定の compat 機能だけを有効にすることもできます
また、アプリケーション全体をデフォルトで Vue 3 の動作にして、特定の compat 機能だけを有効にすることもできます:

```js
import { configureCompat } from 'vue'

// すべてを Vue 3 の動作にデフォルトし、特定の機能のみ compat を有効にする
// すべてを Vue 3 の動作にデフォルト化して、
// 特定の機能のみ compat を有効にする
configureCompat({
MODE: 3,
FEATURE_ID_A: true,
Expand All @@ -227,7 +228,7 @@ configureCompat({

### コンポーネントごとの設定

コンポーネントは `compatConfig` オプションを使用することができます。このオプションには、グローバルの `configureCompat` メソッドと同じオプションが指定できます
コンポーネントは `compatConfig` オプションを使用することができます。このオプションには、グローバルの `configureCompat` メソッドと同じオプションが指定できます:

```js
export default {
Expand All @@ -241,7 +242,7 @@ export default {

### コンパイラ固有の設定

`COMPILER_` で始まる機能は、コンパイラ固有のものです。フルビルド(ブラウザ内コンパイラ付き)を使用している場合は、実行時に設定することができます。しかし、ビルドセットアップを使用している場合は、代わりにビルドコンフィグの `compilerOptions` で設定する必要があります(上記のコンフィグ例を参照)。
`COMPILER_` で始まる機能は、コンパイラ固有のものです。完全なビルド(ブラウザ内コンパイラ付き)を使用している場合は、実行時に設定することができます。しかし、ビルドセットアップを使用している場合は、代わりにビルド設定の `compilerOptions` で設定する必要があります(上記の設定例を参照)。

## 機能リファレンス

Expand Down Expand Up @@ -297,7 +298,7 @@ export default {
| CONFIG_WHITESPACE || Vue 3 では、ホワイトスペースのデフォルトは `"condense"` になりました | |
| INSTANCE_SET || `vm.$set` は削除されました(不要になりました) | |
| INSTANCE_DELETE || `vm.$delete` は削除されました(不要になりました) | |
| INSTANCE_EVENT_EMITTER || `vm.$on`, `vm.$off`, `vm.$once` は削除されました | [link](/guide/migration/events-api.html) |
| INSTANCE_EVENT_EMITTER || `vm.$on``vm.$off``vm.$once` は削除されました | [link](/guide/migration/events-api.html) |
| INSTANCE_EVENT_HOOKS || インスタンスが `hook:x` イベントを発行しなくなりました。 | [link](/guide/migration/vnode-lifecycle-events.html) |
| INSTANCE_CHILDREN || `vm.$children` は削除されました | [link](/guide/migration/children.html) |
| INSTANCE_LISTENERS || `vm.$listeners` は削除されました | [link](/guide/migration/listeners-removed.html) |
Expand All @@ -312,17 +313,17 @@ export default {
| V_ON_KEYCODE_MODIFIER || `v-on` が keyCode 修飾子をサポートしなくなりました | [link](/guide/migration/keycode-modifiers.html) |
| CUSTOM_DIR || カスタムディレクティブのフック名が変更されました | [link](/guide/migration/custom-directives.html) |
| ATTR_FALSE_VALUE || バインディングの値が真偽値の `false` の場合、属性を削除しないようになりました | [link](/guide/migration/attribute-coercion.html) |
| ATTR_ENUMERATED_COERSION || 特殊なケースの列挙型属性は廃止されました | [link](/guide/migration/attribute-coercion.html) |
| ATTR_ENUMERATED_COERSION || 特殊なケースの列挙された属性は廃止されました | [link](/guide/migration/attribute-coercion.html) |
| TRANSITION_GROUP_ROOT || `<transition-group>` は、デフォルトでルート要素をレンダリングしなくなりました | [link](/guide/migration/transition-group.html) |
| COMPONENT_ASYNC || 非同期コンポーネントの API が変更されました(`defineAsyncComponent` が必要になりました) | [link](/guide/migration/async-components.html) |
| COMPONENT_FUNCTIONAL || 関数コンポーネントの API が変更されました(プレーンな関数であることが必須になりました) | [link](/guide/migration/functional-components.html) |
| COMPONENT_FUNCTIONAL || 関数型コンポーネントの API が変更されました(プレーンな関数であることが必須になりました) | [link](/guide/migration/functional-components.html) |
| COMPONENT_V_MODEL || コンポーネントの v-model が再構築されました | [link](/guide/migration/v-model.html) |
| RENDER_FUNCTION || レンダリング関数の API が変更されました | [link](/guide/migration/render-function-api.html) |
| FILTERS || Filters は削除されました(このオプションは、ランタイムのフィルタ API にのみ影響します) | [link](/guide/migration/filters.html) |
| RENDER_FUNCTION || Render 関数の API が変更されました | [link](/guide/migration/render-function-api.html) |
| FILTERS || フィルタは削除されました(このオプションは、ランタイムのフィルタ API にのみ影響します) | [link](/guide/migration/filters.html) |
| COMPILER_IS_ON_ELEMENT || `is` の使用は `<component>` のみに制限されるようになりました | [link](/guide/migration/custom-elements-interop.html) |
| COMPILER_V_BIND_SYNC || `v-bind.sync``v-model`に置き換えられ、引数を持つようになりました | [link](/guide/migration/v-model.html) |
| COMPILER_V_BIND_PROP || `v-bind.prop` 修飾子は削除されました | |
| COMPILER_V_BIND_OBJECT_ORDER || `v-bind="object"` はオーダーセンシティブになりました | [link](/guide/migration/v-bind.html) |
| COMPILER_V_BIND_OBJECT_ORDER || `v-bind="object"` は順番に注意が必要になりました | [link](/guide/migration/v-bind.html) |
| COMPILER_V_ON_NATIVE || `v-on.native` 修飾子は削除されました | [link](/guide/migration/v-on-native-modifier-removed.html) |
| COMPILER_V_FOR_REF || `v-for` 内の `ref`(コンパイラサポート) | |
| COMPILER_NATIVE_TEMPLATE || 特別なディレクティブを持たない `<template>` がネイティブな要素としてレンダリングされるようになりました | |
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