ようこそ、Vue.js 公式サイト日本語翻訳レポジトリへ! 翻訳プロジェクトに貢献したい方は、以下の内容を一読の上、お願いします。
- GitHub Issues から、このクエリ でソート & フィルタして、アサインされていない issues 一覧からできるだけ古いものからやりたい issue を選択します
- 選択した issue で、「翻訳やります!」的なコメントで宣言します 🙋 (
vuejs-jp/ja.vuejs.org
のメンテナの方々は、GitHub の assign 機能で self assign で OK です) - このレポジトリ
vuejs-jp/ja.vuejs.org
のメンテナから同 issue でコメントで承認されたら、正式に自分が選んだ issue の翻訳担当者としてアサインされたことになります - このレポジトリをフォークします!
lang-ja
ブランチからトピックブランチを作成します:git branch my-topic-branch lang-ja
- 変更をコミットします:
git commit -am 'Fix some files'
- lint で引っかかる場合は再度修正を行いコミットします
- フォークした自分のレポジトリに Push します:
git push origin my-topic-branch
- 問題がなければ、プルリクエストを
vuejs-jp/ja.vuejs.org
のlang-ja
ブランチに送ります - レビュー 👀 で指摘事項があったら修正し、再度 Push します 📝
- レビュー 👀 で OK 🙆♀️ ならば、マージされて内容がデプロイされてドキュメントに反映されます! 🎉
GitHub の Pull Request には、特定の記法を Pull Request の本文に書くことによって、該当 Pull Request のマージ時に自動的に対応する Issues をクローズできる機能があります。 Pull Request を送るときに、余裕があれば "resolve #123" といった形で、該当する Issues の番号を記載されているとレビュアーが非常に助かります 🙏
手順は上記の 4.
以降と同じです。
- JTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用) - 基本的な翻訳スタイル。
- Microsoft ローカリゼーション スタイル ガイド - 技術文書におけるスタイル。
- textlint-rule-preset-JTF-style - JTF 日本語標準スタイルガイド(翻訳用)の textlint のルールセット。
- textlint-rule-preset-vuejs-jp - Vue.js 日本ユーザグループで一部カスタマイズした textlint のルールセット。
「だである」ではなく「ですます」調
Vue.js is a library for building modern web interfaces.
- NG : Vue.js はモダンな Web インターフェースを構築するためのライブラリである。
- OK : Vue.js はモダンな Web インターフェースを構築するためのライブラリです。
Vue.js is a library for building modern web interfaces.
- NG : Vue.jsはモダンなWebインターフェースを構築するためのライブラリです。
- OK : Vue.js はモダンな Web インターフェースを構築するためのライブラリです。
例外として、句読点の前後にアルファベットがある場合は、スペースを入れなくてもいいです。
- 読点: 技術的に、Vue.js は MVVM パターンの ViewModel レイヤに注目しています。
Alternatively, you can bind the directive directly to an Object. The keys of the object will be the list of classes to toggle based on corresponding values.
- NG: 別な方法としては、直接ディレクティブをオブジェクトにバインドできます。オブジェクトのキーは、クラスのリストは対応する値に基づいてトグルします。
- OK: 別な方法としては、直接ディレクティブをオブジェクトにバインドできます。オブジェクトのキーは、対応する値に基づいてトグルする class のリストになります。
Example:
- NG: 例
- OK: 例:
ただし、文の途中にハイフン-
や セミコロン;
がある場合は、その記号があると理解しづらい訳になる場合は、例外として削除してもよいです。
- 原文:
Avoid using track-by="$index" in two situations: when your repeated block contains form inputs that can cause the list to re-render; or when you are repeating a component with mutable state in addition to the repeated data being assigned to it.
- 訳文:
track-by="$index" は2つの状況で使用を回避してください。繰り返されたブロックにリストを再描画するために使用することができる form の input を含んでいるとき、または、繰り返されるデータがそれに割り当てられる他に、可変な状態でコンポーネントを繰り返しているときです。
- 技術用語は基本英語、ただ日本語で一般的に使われている場合は日本語 OK !!
- 例: 英語の filter 、日本語のフィルタ
- 和訳に困った、とりあえず英語
- 例: expression -> 式、表現
- 和訳にして分かりづらい場合は、翻訳と英語(どちらかに括弧付け)でも OK
- 例: Two way -> Two way (双方向)
詳細は 用字、用語 を参照してください。
原則、長音なしで翻訳する。
- NG: コンピューター
- OK: コンピュータ
ただし、長音なしで訳した場合、意味が分かりにくいものは、例外として長音ありで訳してもよいです。
Pull Request flow
- NG: プルリクエストフロ
- OK: プルリクエストフロー
NOTE: 以下のリストは随時追加していく
- error: エラー
- throw: スロー
- flow: フロー
- ...