$ bundle install --path vendor/bundle
$ cp config.yml.sample config.yml
$ vim config.yml # いい感じにいじる。Rakefile からしか参照されていないので、そっちを見ると何が起きるのかわかると思います。
$ bundle exec rake
無償版のpixateを使う場合、Rakefileの以下の部分をコメントアウトするのかもしれません。もしかするとmotion-pixateのバージョンアップが必要かも(調べてません)
app.pixate.user = config['pixate']['user']
app.pixate.key = config['pixate']['key']
- 写真を撮る or アルバムから選択する
- Twitter の共有シートがすぐに出ますので、投稿する
- #RubyFriends に掲載される
テスト時には #RubyFriends のタグを消すか、Twitter にシェアしないように気をつけてください。