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Create supporter-blacktoad.yaml (#1657)
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blacktoad30 authored Sep 9, 2023
1 parent 22e9c82 commit 38769f7
Showing 1 changed file with 65 additions and 0 deletions.
65 changes: 65 additions & 0 deletions tutorial/retrospectives/2023-09-09-online/supporter-blacktoad.yaml
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -0,0 +1,65 @@
type: supporter
questions:
# 参加した理由
motivation:
# どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか?
# どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか?
# みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、
# 個人的な理由でもまったく問題ありません。
# 自分の思っていることを大事にしたいのです。
# アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、
# そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。
前回に引き続き参加した。Issueの立て方 (質問の仕方)を参考にしたいと考えた。
# 見つけた場所
via:
# どこでこのワークショップを知りましたか?
前回に引き続き参加した。
# このワークショップでビギナーをサポートできましたか?
supported:
# ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
- サポートできた
# 満足度
satisfaction-rating:
# ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
- 満足した
# 想定との違い
difference:
# ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
- 想定より充実していた
# 進行役について
moderator:
# 進行役はうまく進行できていましたか?
# 進行役の説明はどうでしたか?
# スライドの内容を理解するのに役立ちましたか?
分かりやすいと思います。
# サポートメンターについて
support-mentor:
# サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか?
# サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか?
フォローしていただきありがたかったです。自分だけだと会話を続けるのが難しかったと思います。
# 進行役のやりやすさについて
moderator-likely:
# 自分が進行役をやることを考えたときに、
# ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
- サポートする人がいれば自分でもやれそう
# 次回のOSS Gateワークショップについて
next:
# (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。
- サポーターとして参加する
- まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する
- まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する
# ワークショップへの関心度
active-rate:
# OSS Gateのワークショップは定期的に開催していますが、その開催時期や間隔はご存知ですか?
# また、その際のご都合はいかがでしょうか?
# これまでの話でも、今後の話でも構いません。自由に回答してください。
次回も参加する予定です。
# 次に変えて試すこと
challenge-planning:
# ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、
# どんなことを試したいと思いますか?
develルームで提案した内容。
# その他
etc:
# なにか思ったことがあれば自由に書いてください。
事前に関わりたいOSSの目星をつけてもらった方が良いのか?OSSへのコントリビュートはパッチや案を採用されるか否かではない、を忘れないようにする。

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