Skip to content

Commit

Permalink
誤字修正
Browse files Browse the repository at this point in the history
  • Loading branch information
ditflame authored Dec 18, 2024
1 parent beb2a5d commit a164950
Showing 1 changed file with 2 additions and 2 deletions.
4 changes: 2 additions & 2 deletions src/chap-yumechi-1.re
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -60,7 +60,7 @@ yumechi
勉強会などに参加した次のアクションとして趣味で勉強していた Python を使って実際に仕事してみたいと思い、転職しました。
自社で SaaS@<fn>{SaaS} プロダクトを作っている会社に入ったのですが、学んできた Web 技術の知識や Python の知識が足りませんでした。
Web 技術はブラウザで動くものだけを考えると簡単なイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし当時の自分はブラウザで表示された結果を得るために、サーバー側での処理について十分な知識や経験を持っていませんでした。
しかし当時の自分はブラウザで表示された結果を得るために必要な、サーバー側での処理について十分な知識や経験を持っていませんでした。

そこで Web 技術の開発を中心に学び直し、周りからの支援も受けながら技術的な理解を深めるように努力しました。
ISUCON@<fn>{isucon} への参加も通して、サーバー向けのPC構成やミドルウェア設定、Web サービスアーキテクチャに対しての理解も深めることができました。
Expand All @@ -82,7 +82,7 @@ ISUCON@<fn>{isucon} への参加も通して、サーバー向けのPC構成や
そのため自分自身では新しい技術を追いかけることが難しくなりつつあります。

しかし、これまで広く学んできたことが技術の早いキャッチアップや勘所をつかむことに役立っていると感じています。
今年に入ってから Web サービスアーキテクチャの選定にも関わることが多くなりました。
今年に入ってから Web サービスアーキテクチャの選定にも関わることが多くなり、
そのためにAWS@<fn>{aws}を活用しなければならない状況となりました。
運がいいことにAWSは過去の業務で他チームで利用していたことや、趣味でいくつかのサービス試してみたり資格試験を受けたりしていたので、知識がありました。
その知識を生かして、サービス選定やアーキテクチャ設計に関わることができ、プロダクトの課題解決や成長に貢献できました。
Expand Down

0 comments on commit a164950

Please sign in to comment.