Problem Queue

概要

• とりあえず最低限必要な機能を作る
• AtCoder のみ対応
• AtCoder Problems に存在する問題を push できる（フロント側で検索できるようにする）
• Queue は一つ
• ログインできるようにする
• シンプル機能にする

必要な情報（データベース）

ユーザ情報

User {
  id: int
  name: string
  pass: string（ハッシュ化する）
}

ProblemQueue {
  id: int（自動生成）
  user_id: int
  contest_id: string
  problem_id: string
  memo: string（めも）
  time: string?（タイムスタンプ）（自動生成）
}

問題の url は https://atcoder.jp/contests/<contest_id>/tasks/<problem_id>みたいになっている 例 https://atcoder.jp/contests/abc173/tasks/abc173_b

必要なページ

• / 画面中央に Queue が設置されていて，問題 Queue を見れる /problems を叩く トップページからモーダルで問題 push できるようにする

必要な API

• /problems ログインしている人の問題一覧を取得

• /pop/<id>

  • ProblemQueue の id を指定して，DELETE する
  • フロントエンドでは，表示されている問題から選択できるようにする
  • バックエンドでは，本当に問題があるかチェックして，あったら決して true を返す．なかったら false を返す

• /push/<contest_id>/<problem_id>

  • 問題を追加する
  • フロントエンドでは，AtCoder Problems の https://kenkoooo.com/atcoder/resources/problems.json を叩いて一覧取得し，AtCoder Problems のバチャ画面のような検索機能を実装
  • バックエンドでも同様の api を叩いて，本当に問題が存在するかチェック

使う外部 API

https://kenkoooo.com/atcoder/resources/problem-models.json Difficulty を取得できる

rails を JSON API として運用する際に，参考になりそうなサイト

https://qiita.com/k-penguin-sato/items/adba7a1a1ecc3582a9c9 http://hacktomo.hatenablog.com/entry/2017/12/14/012423

認証付きで一番良さそう https://qiita.com/ochiochi/items/966b884eb17045dfb929

こっちはハッシュ化されて保存されそう https://dev.m6a.jp/entry/2018/11/14/162259

これは user ごとにアイテムが作れそう https://qiita.com/kaishuu0123/items/27ba55e774ac1b7a94fc

追記：7/24 最有力 https://qiita.com/mktakuya/items/117f1563c2b7e8a6e69c https://qiita.com/mktakuya/items/d729ecd64c2bd8cea6e8

graphql を 導入する時に参考にしたサイト

バックエンドを GraphQL につなぐ

• https://graphql-ruby.org/guides 公式
• https://qiita.com/dkawabata/items/4fd965ee6d7295386a8b qiita （完成！）

フロントエンドを GraphQL につなぐ

• https://www.s-arcana.co.jp/blog/2020/02/20/4364 ブログ
• https://qiita.com/Climber22/items/4269ad07350aae257328 これ良さそう

（未完成... org）