使用OpenSiv3Dのバージョンは 0.4.3
C++のリハビリ用
サンプルのゲームにある縦シューをMain関数の中で処理をすべて詰め込むのではなく
プレイヤー、敵、弾のクラスを分けて拡張したりできるようにしたもの
もともとは自分のリハビリ用
Siv3dを使ってゲームを作ったりしてる入門者の方でゲーム業界を目指してる方に向けて
「多分仕事場のC++のプロジェクトはちゃんとシーン、機能、ユニットなど細かくクラス分けしてるのはず。サンプルそのままの使い方で覚えてしまう前に簡単なクラス分けしたサンプルもあると良いかもしれない」 と思ったので作りました。
元のサンプルのコードや処理はできるだけ使いつつ、クラスやメソッドで分割しておいて機能追加や修正する範囲を小さくできるようにしてます。
今後、Siv3DやC++を使ってゲームを作りたいと思ってる方へなにか役に立ったらと思います。