- このレポジトリをフォークします。
- 色々作業をします。
- 作業が終わったらCommitとPushを済ませてdevelopブランチにPullRequestを出します ※ masterに直接commitしたらしばきます
- バージョンも書き換える。こちらを参考にしてバージョンを指定してください
- developからmasterにマージします。
- お好みでdescriptionもかえる
- Actionsからリリースする。
- developの内容を変更する
- こちらを参考にしてバージョンを指定してください
- Actionsからdevelopにしてnew releaseを実行します
- 新しくリリースされたバージョンをpre releaseにする
- Minecraft内から
/patchedtexture texture <version>
を指定すると読み込まれます。
バージョンを決める際以下のルールに従って指定してください。
バージョンはpack/pack.mcmeta
に指定してください。
X.Y.Z-hoge
X = とても大きなテクスチャの変更。基本的には変更しません Y = 季節のアップデート・5個以上のモデルの追加を伴うアップデート Z = その他のモデル追加等を伴うアップデート hoge = betaやbeta2などを指定してください。サーバー内に開発リリースする場合に仕様してください。また通常リリースの際には削除してください
{
"__comment": "comment here",
"__name": "name"
}
Keyの名前を上の2つを使う削除されリリースされます。
絶っっっったいにbuild.jsを実行しないでください