Skip to content

FOSS4G 2015 Tokyo ハンズオンに使用するスライド集 Slides for the hands-on

Notifications You must be signed in to change notification settings

foss4g-tokyo-vt/slides

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date

Latest commit

 

History

14 Commits
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Repository files navigation

slides

Slides for the hands-on

このハンズオンで伝えることは何か(メディアなどでの扱い用)

GitHub.com の GitHub Pages の機能を使って、地理院地図をカスタマイズしたサイトを作ったり、ベクトルタイルを使ったサイトを作ったりするハンズオン。GitHub.com と連動してレイヤを簡単に追加できるようにしたり、それらを非同期に集約したりするアイディアの提案が含まれる。

基調方針

  • 6パートありますが、各パート30分以内で終了させ、できるだけコード書いて試していただく時間を確保しつつ、規定時間までの撤収を目指します。
  • できるだけ早めに終了させ、できれば15時すぎからは、受講者から発表とコメントを頂く形にしたいと思います。

発表のフォーマット案

  • 一人3分程度。作業の進行具合もあると思うので、手を上げていただく形で時間いっぱいまで。
  • 前に出ていただき、ご自身の GitHub ID を使って適宜 repo を表示
  • 今回のハンズオンの結果その他を紹介いただき、適宜コメントを頂く。

時間配分案

  • 14:00 - 14:20 (20分) 導入(ベクトルタイルの概要と未来)スライド16枚
  • 14:20 - 14:40(20分)マイ地理院地図を作る スライド14枚
  • 14:40 - 15:00 (20分) インターネット上のレイヤを追加する スライド13枚
  • 15:00 - 15:30 (30分) マイ地理院地図にベクトルデータを加える スライド9枚
  • 15:30 - 15:50 (20分) 休憩
  • 15:50 - 16:05 (15分) ベクトルタイル表示サイトを作る スライド8枚
  • 16:05 - 16:20 (15分) ベクトルタイル表示内容を調整する スライド5枚
  • 16:20 - 17:00 (40分) 発表・コメント

About

FOSS4G 2015 Tokyo ハンズオンに使用するスライド集 Slides for the hands-on

Resources

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published