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sensor_setup_manual.md

File metadata and controls

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RealSense(TM)を動作する手順

概要

  • このファイルはRealSenseにとってソースコードを書く時に必要になったライブラリーを入れる方法などをまとめる。
  • プロセス:完成

目次

環境

  • Ubuntu 18.04

インストール手順

下記は参考するものである

  • RoSレポジトリをまだインストールされていない方向け:

千葉工業大学 上田先生の作成したレポジトリ

  • RealSense(TM)をインストールする必要なドライバーとライブラリ:

deruma.net

  • 目を認識させるファイル

haarcascade_eye.xml
haarcascade_frontalface_default.xml

動作手順

  1. ターミナルを起動して、$ roscore を実行する

  2. 新ターミナルを起動して、$ roslaunch realsense2_camera rs_camera.launchを実行する

  3. 新ターミナルを起動して、$ cd ~/catkin_ws/src/test/scriptsを実行する

  4. 上記のフォルダで$ python realsense.pyを実行する

カメラの画像出力を確認する方法(任意)

$ roscore$ roslaunch realsense2_camera rs_camera.launchを実行してから下のコマンドを実行する

$ rosrun rqt_image_view rqt_image_view

コード

リンク:realsense.py

参考文献

こちらに書いてある youtubeのアクセスリンクは OpenCV のプログラムの参考である

LEARN OPENCV in 3 HOURS with Python | Including 3x Example Projects (2020)

ライセンス

GNU General Public License v3.0