- このファイルはRealSenseにとってソースコードを書く時に必要になったライブラリーを入れる方法などをまとめる。
- プロセス:完成
- Ubuntu 18.04
下記は参考するものである
- RoSレポジトリをまだインストールされていない方向け:
- RealSense(TM)をインストールする必要なドライバーとライブラリ:
- 目を認識させるファイル
haarcascade_eye.xml
haarcascade_frontalface_default.xml
-
ターミナルを起動して、
$ roscore
を実行する -
新ターミナルを起動して、
$ roslaunch realsense2_camera rs_camera.launch
を実行する -
新ターミナルを起動して、
$ cd ~/catkin_ws/src/test/scripts
を実行する -
上記のフォルダで
$ python realsense.py
を実行する
$ roscore
と$ roslaunch realsense2_camera rs_camera.launch
を実行してから下のコマンドを実行する
$ rosrun rqt_image_view rqt_image_view
リンク:realsense.py
こちらに書いてある youtubeのアクセスリンクは OpenCV のプログラムの参考である
LEARN OPENCV in 3 HOURS with Python | Including 3x Example Projects (2020)