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NextJS と Strapi の多言語対応機能を使用したボイラープレート

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IoT-Arduino/nextjs-strapi-i18n-frontend

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2022/07/12 TypeScript対応しました

NextJS と Strapi の多言語対応機能を使用したボイラープレート

ヘッダーに設置された、ドロップダウンメニューにより、ナビゲーションやページの内容の言語切り替えを行う。 (言語についてはブラウザ設定を自動反映)

NextJSのi18nルーティング機能を使用した多言語メニュー切り替え

基本設定手順

  1. Next.config.js
  2. Localesフォルダ以下に言語翻訳ファイルを設定する
  3. 各ページで翻訳ファイルのインポート

Strapi(HeadlessCMS)の多言語コンテンツと連携

Strapiの設定

  1. 設定->Internationalizationの画面で、使用したい言語とデフォルト言語を指定
  2. Content-TypeBuilderから、コンテントタイプと各フィードの「高度な設定」で「Enable localization for this field」をチェック

API連携設定

  1. レスポンスデータから、IDを一旦取得し、その取得したIDをもとに、API連携を改めて行い、記事のタイトルや記事内容のデータを取得する
  2. (非同期処理)awaitとPromiseAllを組み合わせてデータを取得する。

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NextJS と Strapi の多言語対応機能を使用したボイラープレート

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