1 |
🔍 |
ピーター・モービル著, 浅野紀予訳. アンビエント・ファインダビリティ—ウェブ,検索,そしてコミュニケーションをめぐる旅. オライリージャパン, 2006. |
|
2 |
🔍 |
ローレンス・レッシグ著, 山形浩生訳. Code Version 2.0. 翔泳社, 第2版, 2007. |
全文公開 |
3 |
|
ロイター. WWWの生みの親が語るネットの未来と後悔, 2009. |
|
4 |
🔍 |
小川進. QRコードの奇跡—モノづくり集団の発想転換が革新を生んだ. 東洋経済新報社, 2020. |
|
5 |
|
ティム・バーナーズ=リー著, 神崎正英訳. クールなURIは変わらない. |
|
6 |
🔍 |
メアリー・エイケン著, 小林啓倫訳. 子どもがネットに壊される—いまの科学が証明した子育てへの影響の真実. ダイヤモンド社, 2018. |
原注,用語集 |
7 |
🔍 |
シヴァ・ヴァイディアナサン著, 久保儀明訳. グーグル化の見えざる代償. インプレス, 2012. |
|
8 |
🔍 |
ダグラス・アダムス著, 風見潤訳. 銀河ヒッチハイク・ガイド. 新潮社, 1982. |
|
9 |
🔍 |
ジョン・マコーミック著, 長尾高弘訳. 世界でもっとも強力な9のアルゴリズム. 日経BP, 2012. |
|
10 |
|
Sergey Brin and Lawrence Page. The anatomy of a large-scale hypertextual web search engine. Computer Networks and ISDN Systems, Vol. 30, No. 1–7, pp. 107–117, 1998. |
|
11 |
🔍 |
セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ著, 酒井泰介訳. 誰もが嘘をついている—ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性. 光文社, 2018. |
2022年に文庫化. |
12 |
|
Andrew Kirkpatrick, Joshue O Connor, Alastair Campbell, MichaelCooper編, ウェブアクセシビリティ基盤委員会翻訳ワーキンググループ訳. Web content accessibility guidelines (WCAG) 2.1, 2018. |
解説(WCAG 2.0),実践方法 |
13 |
🔍 |
リチャード・ストールマン著, 長尾高弘訳. フリーソフトウェアと自由な社会—Richard M. Stallmanエッセイ集. アスキー, 2003. |
原書の第3版公開 |
14 |
🔍 |
ローレンス・レッシグ著, 山形浩生訳. コモンズ—ネット上の所有権強化は技術革新を殺す. 翔泳社, 2002. |
原書公開 |
15 |
|
文化庁. 著作権テキスト(2019年度). |
|
16 |
|
フリーソフトウェア財団著, 情報処理推進機構訳. GNU一般公衆利用許諾書, 2007. |
解説書 |
17 |
|
Kyle E.Mitchell著, POSTD訳. MITライセンスを1行1行読んでいく, 2016. |
|
18 |
🔍 |
Ken Thompson. Reflections on trusting trust. Communications of the ACM, Vol. 27, No. 8, pp. 761–763, August 1984. |
赤攝也ほか訳『ACMチューリング賞講演集』(共立出版, 1989)に収録 |
19 |
🔍 |
カル・ニューポート著, 池田真紀子訳. デジタル・ミニマリスト—本当に大切なことに集中する. 早川書房, 2019. |
2021年に文庫化. |
20 |
🔍 |
スコット・ローゼンバーグ著, 井口耕二訳. ブログ誕生—総表現社会を切り拓いてきた人々とメディア. NTT出版, 2010. |
文献リスト |
21 |
🔍 |
デイヴィッド・パトリカラコス著, 江口泰子訳. 140字の戦争—SNSが戦場を変えた. 早川書房, 2019. |
|
22 |
🔍 |
ジョン・ロンソン著, 夏目大訳. ルポ ネットリンチで人生を壊された人たち. 光文社, 2017. |
|
23 |
|
Soroush Vosoughi et al. The spread of true and false news online. Science, Vol. 359, pp. 1146–1151, 03 2018. |
|
24 |
|
キャリコネニュース. クラウドソーシングで保守系コメントの書き込み発注,1件30円 「テレビや新聞の偏向報道が許せない方」に依頼. BLOGOS. 2017. |
|
25 |
🔍 |
一田和樹. フェイクニュース—新しい戦略的戦争兵器. KADOKAWA, 2018. |
|
26 |
|
Nicky Case. 群衆の英知もしくは狂気. |
ソースコード |
27 |
🔍 |
イーライ・パリサー著, 井口耕二訳. 閉じこもるインターネット—グーグル・パーソナライズ・民主主義. 早川書房, 2012. |
文庫版は『フィルターバブル—インターネットが隠していること』.危険なインターネット上の「フィルターに囲まれた世界」(TEDトーク) |
28 |
🔍 |
キャス・サンスティーン著, 石川幸憲訳. インターネットは民主主義の敵か. 毎日新聞社, 2003. |
|
29 |
🔍 |
デイヴィッド・サンプター著, 千葉敏生・橋本篤史訳.数学者が検証! アルゴリズムはどれほど人を支配しているのか? 光文社, 2019. |
|
30 |
🔍 |
ブルース・シュナイアー著, 池村千秋訳. 超監視社会—私たちのデータはどこまで見られているのか? 草思社, 2016. |
原注と資料 |
31 |
🔍 |
ダナ・ボイド著, 野中モモ訳. つながりっぱなしの日常を生きる—ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの. 草思社, 2014. |
|
32 |
🔍 |
ジェームズ・スロウィッキー著, 小高尚子訳. 「みんなの意見」は案外正しい. 角川書店, 2006. |
|
33 |
🔍 |
ジャロン・ラニアー著, 大沢章子訳. 今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除すべき10の理由. 亜紀書房, 2019. |
|
34 |
🔍 |
アンドリュー・リー著, 千葉敏生訳. ウィキペディア・レボリューション—世界最大の百科事典はいかにして生まれたか. 早川書房, 2009. |
|
35 |
🔍 |
エリック・レイモンド著, 山形浩生訳. ノウアスフィアの開墾. |
伽藍とバザール—オープンソース・ソフトLinuxマニフェスト. 光芒社, 1999. |
36 |
🔍 |
A・J・ジェイコブズ著, 黒原敏行訳. 驚異の百科事典男—世界一頭のいい人間になる! 文藝春秋, 2005. |
|
37 |
🔍 |
ジャロン・ラニアー著, 井口耕二訳. 人間はガジェットではない. 早川書房, 2010. |
|
38 |
🔍 |
赤木かん子. 先生のための百科事典ノート. ポプラ社, 2012. |
|
39 |
|
yomoyomo. 子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か, 2008. |
『情報共有の未来』(達人出版会, 2012) |
40 |
🔍 |
結城浩. 暗号技術入門—秘密の国のアリス. SBクリエイティブ, 第3版, 2015. |
|
41 |
🔍 |
スコット・アーロンソン著, 森弘之訳. デモクリトスと量子計算. 森北出版, 2020. |
|
42 |
🔍 |
グレン・グリーンウォルド著, 田口俊樹ほか訳. 暴露—スノーデンが私に託したファイル. 新潮社, 2014. |
|
43 |
🔍 |
矢吹太朗. Webアプリケーション構築入門. 森北出版, 2011. |
|
44 |
🔍 |
徳丸浩. 安全なWebアプリケーションの作り方. SBクリエイティブ, 第2版, 2018. |
|
45 |
|
David Bixenspan. When the internet archive forgets, 2018. |
|
46 |
🔍 |
ディオミディス・スピネリス. もう一段の間接参照. |
アンディ・オラム, グレッグ・ウィルソン(編), ビューティフルコード. オライリー・ジャパン, 2008. |
47 |
|
常用漢字表, 2010. |
文化審議会国語分科会「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」(2016)(概要) |
48 |
🔍 |
ジョージ・ダイソン著, 吉田三知世訳. チューリングの大聖堂—コンピュータの創造とデジタル世界の到来. 早川書房, 2013. |
|
49 |
🔍 |
エドワード・アシュフォード・リー著, 遠藤美代子・富山貴子訳. プラトンとナード—人とテクノロジーの創造的パートナーシップ. マイナビ出版, 2019. |
|
50 |
🔍 |
ローレンス・レッシグ著, 山形浩生・守岡桜訳. Free Culture—いかに巨大メディアが法をつかって創造性や文化をコントロールするか. 翔泳社, 2004. |
原書公開 |
51 |
|
yomoyomo. もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて—続・情報共有の未来. 達人出版会, 2018. |
国会図書館の書誌ID: 029721938(国会図書館納本の経緯) |