公開しているコードでは,以下の内容を反映しています.
場所 | 説明 |
---|---|
p. 6 | Windows 11には,脚註4で紹介しているWindows Terminalが搭載されています. |
p. 20 | Amazon SageMaker Studio Labでの動作も確認済みです.表2.1のクラウド・ノートブックに相当します. |
p. 22 脚註3 | Google Colabでノートブックを新規作成した後で,ランタイム→ランタイムのタイプを変更で,Rを選択できるようになりました. |
p. 77 | (バージョン依存) 3.4.2.1のPythonのコードのmy_df2 = my_df.append(tmp) をmy_df2 = pd.concat([my_df, tmp]) としなければならないことがあります. |
p. 112 脚註6 | (バージョン依存) 対象を数値の列に限定するオプションnumeric_only=True が必要な場合があります. |
p. 113 | (バージョン依存) Pythonのコードを,my_df.var(numeric_only=True) やmy_df.apply('var', numeric_only=True) としなければならないことがあります. |
p. 115 | (バージョン依存) Pythonのコードを,my_df.groupby('gender').mean(numeric_only=True) あるいはmy_df.groupby('gender').agg('mean', numeric_only=True) あるいはmy_df.drop(['name'], axis=1).groupby('gender').agg(np.mean) としなければならないことがあります. |
p. 151, 152 | GitHub上でのCSVファイルの表示方法が変更されたので,https://github.com/taroyabuki/fromzero/blob/master/data/exam.csv の代わりにhttps://taroyabuki.github.io/fromzero/exam.html を使ってください. |
p. 160, 161 | (バージョン依存) Pythonのコードのget_feature_names() をget_feature_names_out() としなければならないことがあります. |
p. 184 | 予測値の期待値の信頼区間 |
p. 194 | 「7.4.3 当てはまりの良さの指標の問題点」についての補足 |
p. 271, 275 | XGBoostでValueError: Invalid classes inferred from unique values of y. Expected: [0 1 2], got ['setosa' 'versicolor' 'virginica'] というエラーが出る場合は,LabelEncoder を使ってラベルを数値に変換してください. |
p. 271, 275 | 9.4.2, 9.5.3項のPythonのコードで警告がたくさん出る場合は,warnings.simplefilter の引数の「, UserWarning 」を削除してみてください. |
p. 277 | 9.6.2項のPythonのコードで警告がたくさん出る場合は,MLPClassifier() をMLPClassifier(max_iter=1000) に変更してみてください. |
p. 292, 298 | (バージョン依存) Pythonのコードのget_feature_names() をget_feature_names_out() としなければならないことがあります. |
p. 297 | (バージョン依存) PythonのコードのLogisticRegression(penalty='none') をLogisticRegression(penalty=None) としなければならないことがあります. |
第11章 | Google Colabでは,Kerasの代わりにKeras3をインストールして,library(keras3) で読み込んでください(公開コードは対応済み). |
p. 309 | (バージョン依存) Rでエラーが出る場合は,list をrbind に変更してください. |
p. 309 | (バージョン依存) Pythonではy, y_1, y_2 = np.array(y), np.array(y_1), np.array(y_2) として,リストをアレイに変換しなければならないことがあります. |
p. 310, 329 | Rのコード左辺 %<-% 右辺 が正しく動作しない場合は,事前にlibrary(zeallot) を実行してください. |
p. 342 | (バージョン依存) Pythonのコードのfrom fbprophet import Prophet をfrom prophet import Prophet としなければならないことがあります. |
場所 | 誤 | 正 |
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p. 138 本文1行目 | 確率(約0.22) | 確率(約0.022) |
次の誤りは第5刷で修正しました.
場所 | 誤 | 正 |
---|---|---|
p. 258 本文3行目 | グラフの中で | 連結グラフ(任意の2点を線をつないで結べるグラフ)の中で |
p. 351 Pythonのコード | vals, vecs = np.linalg.eig(S) # 固有値と固有ベクトル |
vals, vecs = np.linalg.eig(S) # 固有値と固有ベクトル idx = np.argsort(-vals) # 固有値の大きい順の番号 vals, vecs = vals[idx], vecs[:, idx] # 固有値の大きい順での並べ替え |
次の誤りは第4刷で修正しました.
場所 | 誤 | 正 |
---|---|---|
p. 56 最初のコード(R) | 0.3333333 |
3.333333 |
p. 56 最初のコード(Python) | 0.3333333333333333 |
3.3333333333333335 |
p. 56 脚註1 | 0.3333333 | 3.333333 |
p. 119 脚註9 | [4.3, 4.7, 5.1, 5.5, 5.9, 6.300000000000001, 6.7, 7.1000000000000005, 7.5, 7.9]です.小さな誤差が,観測値6.3や7.1が属する階級に影響し,このままではヒストグラムがRと同じになりません.同じにするために,ここでは,round で誤差を消しています. |
[4.3, 4.7, 5.1, 5.5, 5.9, 6.3, 6.7, 7.1, 7.5, 7.9]から少しずれます.Rも同様なのですが,Rではそのずれを丸めて消してから数を数えます.ここでは,Pythonでもそうなるように,round で数値を丸めています. |
p. 184 脚註4 | 回帰直線 | 予測値の期待値 |
p. 194 Pythonのコード(2箇所) | PolynomialFeatures(d) |
PolynomialFeatures(d, include_bias=False) |
p. 233 旁註 | sc やlm |
sc やlr |
p. 233 旁註 | my_model.named_steps.lm |
my_pipeline.named_steps.lr |
p. 240 旁註 | sfs とlm |
sfs とlr |
p. 272 下から2行目 | Sepal.With | Sepal.Width |
p. 341 脚註5 | autoplot(level = c(80, 90)) |
autoplot(level = c(80, 95)) |
p. 349 本文上から3行目 | 描かれいます | 描かれています |