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直したいところ

Taro YABUKI edited this page May 19, 2017 · 49 revisions

第1版

位置
p.42 03-double.cppの上 小数点以下が0でないような数 実数(の一部)
p.42 下から6行目 常に近似値 ほとんどの場合近似値
p.43 本文下から5行目 3番目の記法を使うことにします 3番目と4番目の記法を使うことにします(10.5節を参照)
p.43 本文下から2行目 宣言や定義 定義
p.43 脚註2 だけです だけだからです
p.44 上から5行目 結果はすべて同じになります すべて同じ結果になります
p.46 コラムの下から4行目 付けることはとても大切なことです 付けることが大切です
p.47 本文下から9行目 引用符自体も1文字なので、「\'」で表現できます 引用符自体も1文字ですが、「\'」という2文字で表現します
p.49 脚註10 宣言時に 定義時に
p.49 脚註10 宣言しただけで 定義しただけで
p.54 3.2.3項全体 > = >=
p.54 3.2.3項全体 < = <=
p.54 3.2.3項全体 = = ==
p.54 3.2.3項全体 ! = !=
p.55 脚註11 a = = 0ではなく0 = = aを書くようにしていれば、間違って0 = a a == 3ではなく3 == aと書くようにしていれば、間違って3 = a
p.56 2番目のサンプルコード int a = 5, b = 3; //2進数の101と011 int a = 5, b = 3;//2進数の101と011
p.57 1番目のサンプルコード int c = 5;//(2進数の101) int c = 5;//2進数の101
p.62 3.2.12項の1行目 常に近似値 近似値
p.64 3.3節の4行目 しかし、この方法には間違って しかしこの方法には、間違って
p.66 3.4節の1行目 型には前節 型には、前節
p.71 図3-4 complex<double> a; cplx a;
p.72 3.4.5項の7行目 <memory>で定義されています <memory>で宣言されています
p.77 図4-2 n%2= =1? n % 2 == 1?
p.79 図4-3 n%2= =1? n % 2 == 1?
p.79 下から2行目 if (n%3==0)でなくif (n%2==0) if (n % 3 == 0)でなくif (n % 2 == 0)
p.95 脚註3 本書の中では 本書では
p.98 上から4行目 約数の数が 数nの約数の数が
p.112 5.4.1項の4行目 名前空間(5.3.2項) 名前空間(5.4.2項)
p.123 06-reserve.cpp 1行目に「const int n = 20;」を挿入
p.125 10行目 同じ結果に同じ結果に 同じ結果に
p.125 06-matrix.cpp cout << v.size() << endl; //出力値(行数) cout << v.size() << endl; //出力値:2(行数)
p.125 06-matrix.cpp cout << v[0].size() << endl;//出力値(列数) cout << v[0].size() << endl;//出力値:3(列数)
p.128 図6-2 ②キー"two“ ②キー“two”
p.142 問題3 //出力値:5, 1, 4, 9, 2, //出力値:3, 5, 1, 4, 9, 2,
p.172 コード f2での変更が反映された g3での変更が反映された
p.231 表10-2のキャプション 太線 太字
p.279 下から2行目 13-wfs.cpp 13-bfs.cpp
widthFirstSearch breadthFirstSearch
p.280 中央付近 widthFirstSearch breadthFirstSearch
p.307 07-answer1.cpp for (size_t i = str.size() - 1; i >= 0; --i) cout << str[i]; for (int i = str.size() - 1; i >= 0; --i) cout << str[i];
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