Skip to content

Latest commit

 

History

History
31 lines (23 loc) · 1.22 KB

update.md

File metadata and controls

31 lines (23 loc) · 1.22 KB

更新情報・正誤表

更新情報

  • 2024/04 文献[17]の改訂版が出版されました.
  • p.90 SymPy 1.13.0以降を使う場合は,Lを計算するPythonのコードを,次のように変更してください(a * xx * aにする).
var('a b'); L = sum((y - (x * a + b))**2); L
  • p.235の積分は次のようにした方がうまく行くことが多そうです(本書で扱っている例の結果は変わりません).

不定積分の計算方法を変えて,正しい結果を得ます.

s = SolveValues[And[F1x == 0, -Pi < x <= 0], x][[1]];
F2x = Integrate[f[t], {t, s, x}, Assumptions -> Element[x, Reals]];
(F2x /. x -> 2 Pi) - (F2x /. x -> 0) (* 正解 *)

正誤表

場所
p.28 (2.10) $2^{b-1023_{10}}$ $2^{e-1023_{10}}$
p.28 (2.10)の下の行 $s$は2桁の数 $s$は1桁の数
p.65 注意点2の1, 3行目 $x \gt 11x$ $x \gt 11$
p.185 (11.28) $r_{y\hat y}=r_{yx}$ $r_{y\hat y}^2=r_{yx}^2$
p.308 本文下から4行目 スペクトル分解をシステムによらず $S$の固有値が全て0以上の場合に,スペクトル分解をシステムによらず
p.309 本文4行目 ここで確認した 次に確認する