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成果物のDeployについて #481
Comments
@jakenjarvis さん。Issue投稿ありがとうございます。 おっしゃるとおり現在のAppVeyorの成果物は、「CI上はしばらく残ってればよい(開発者確認用)」の位置づけです。 現在カンバンを起ててReleaseに向けメンバー活動中かと存じます。 この度は貴重なご意見ありがとうございます。 |
@KENCHjp さん、回答ありがとうございます。 あと、カンバンを確認しようとしたのですが、 ProjectOperation にあるリンクから、ここ に飛んでみたのですが、「Sakura Editor doesn’t have any public projects.」と表示されます。 |
public に設定しました。 |
これは、バージョンダイアログにタグ名を表示するものです。 |
@m-tmatma さんのおかげで、AppVeyorでのタグ付きビルドが通りました。 AppVeyorDeployブランチでv2.3.2.0bのタグを付けてます。
GitHub Releasesを見てもらえばわかりますが、このままだとartifactsが多すぎるので、実際に運用するときはReleaseビルドのインストーラとEXEのZIPのみ(計4個)でよいと思います。 以下Win32 Releaseビルドログの抜粋です。
方針が定まってないので、とりあえず私の中では完了です。(私が知らないだけかもだけど) けど、 #121 見た後だと今更感が。 あと、関わってすぐ、全部のIssueに目を通すのは無理があります。これでも目についた関連しそうなものは、見ているつもりですので、ご容赦ください。 #205 → #189 → #121 の順番で見てますので、一番詳しく書かれているIssueを最後に見た気分でいます。もっと早く適切なIssueへ誘導してほしかった。 |
@jakenjarvis さん、色々とありがとうございます。 |
いえいえ、とんでもないです。 私はたぶん、 @m-tmatma さんのこの書き込みの・・・
を、ひねくれて受け取ってしまっただけだったと思います。昨日の私は、この文章から、何か違う意図を感じてしまっていました。(ちゃんと調べてから見ろよ、と言われたように感じた) 一晩経って、今、改めて見ると、ただ指摘しただけの文章に見えます(汗) 私に出来ることがあるなら、お手伝いできればと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。 |
性懲りもなく、 #189 で記載した Bintrayへデプロイする最小限の記載例 を動くレベルまで試してみました。 Tagを「v2.3.2.0f」としてPushしています。appveyor.ymlがコレ。 これにより、タグを付けた場合に、GitHub Releasesには、ReleaseビルドのWin32/x64のAll、Exe、Installerのzipのみデプロイし、Bintrayには、すべてのzipファイルをデプロイします。 ビルドのログがコレ。 成果物の出力先がコレです。
※今気が付いたけど、provider BinTrayのdescriptionは効果がなかったので要らないです。消し忘れてました。 整理してからPRすればいいのかな?・・・とも思ったのですが、いずれにしろ、このプロジェクトのアカウントでAppVeyorやBintrayで登録手続きなども行わないといけないため、実装時の参考としてください。 あと、勘違いされていそうなのですが、Bintrayは、成果物を配布するためのアップローダーで、OSSなら無料で使えます。(Android界隈ではよく使われている印象です)
ここからGitHubのアカウントでログイン すれば、手間なく使うことが出来ます。( Free Trialではない ので注意です) ※このアカウント作成ページは、 TOPページ からだと、すごくわかりにくいです。 |
はじめまして。いつも愛用させて頂いています。
たまたま他プロジェクトのappveyor.ymlの編集作業中に検索していたら、これ (Issue109: appveyor の成果物の zip 圧縮を検討する) を見ることになり、現在の master: appveyor.yml を確認して気になったので投稿します。
現在、AppVeyorから成果物をダウンロードするように案内されていますが、成果物をどこかにDeployしたほうが良いと思います。
(おそらく6か月で消す話は、容量圧迫というよりかは・・・そもそもCIの役目はアップローダーではなく、ビルド&テストを行うことで、成果物はDeployしてしまう想定なのでしょう。なので「CI上はしばらく残ってればよい(開発者確認用)」という考えなのだと思います)
TravisもAppVeyorも、Deployに対応しているアップロード先は多数ありますので、検討しては如何でしょうか。(成果物はArtifact、Deploy先はProviderと呼ばれていますね)
で。UP先として手っ取り早いのは、GitHub Releasesです。
既に手動で sakura-editor GitHub Releases にも、いくつかUPされていますが、CIから自動でここにUPするように構成することができます。
イメージとしては、git操作でmasterブランチに「v2.3.2.0」のようなタグを付けPushすると、Releaseビルドの成果物だけGitHub ReleasesにUPする・・・といった動きが出来ます。
丁度、私自身のC#プロジェクトで、TravisでDeployするように構成した後(Windows固有の機能を追加したため)Travisのubuntu mono上でのビルドが困難になり、AppVeyorに乗り換えたところです。
手前味噌ですが、同じことをやっている .travis.yml と appveyor.yml が、参考になるかと思います。
(.travis.ymlは凍結、appveyor.ymlは修正中ですが概ね動くことは確認してます)
これまでの経緯を知らずに投稿していますので、もし失礼がありましたらお許しください。
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