From c7497842152787251f1948adf89ae85e9b4d4e8a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tekimen Date: Sat, 14 Dec 2024 18:52:32 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?2024-12-14=20=E6=8C=AF=E3=82=8A=E8=BF=94?= =?UTF-8?q?=E3=82=8A:=E3=82=B5=E3=83=9D=E3=83=BC=E3=82=BF=E3=83=BC=20?= =?UTF-8?q?=E3=81=A6=E3=81=8D=E3=82=81=E3=82=93=20(#1907)?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- .../2024-12-14-tokyo/supporter-tekimen.yaml | 64 +++++++++++++++++++ 1 file changed, 64 insertions(+) create mode 100644 tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/supporter-tekimen.yaml diff --git a/tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/supporter-tekimen.yaml b/tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/supporter-tekimen.yaml new file mode 100644 index 000000000..f0388fe4d --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/supporter-tekimen.yaml @@ -0,0 +1,64 @@ +type: supporter +questions: + # 参加した理由 + motivation: + # どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか? + # どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 + # アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、 + # そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。 + OSSの開発に参加する人々を増やしたい + # 見つけた場所 + via: + # どこでこのワークショップを知りましたか? + GitHub Discussions・Doorkeeper + # このワークショップでビギナーをサポートできましたか? + supported: + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - 非常にサポートできた + # 満足度 + satisfaction-rating: + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - すごく満足した + # 想定との違い + difference: + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - 想定より充実していた + # 進行役について + moderator: + # 進行役はうまく進行できていましたか? + # 進行役の説明はどうでしたか? + # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? + うまく進行していただけて助かりました。 + # サポートメンターについて + support-mentor: + # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? + # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? + (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + # 進行役のやりやすさについて + moderator-likely: + # 自分が進行役をやることを考えたときに、 + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - サポートする人がいれば自分でもやれそう + # 次回のOSS Gateワークショップについて + next: + # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。 + - サポーターとして参加する + - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する + # ワークショップへの関心度 + active-rate: + # OSS Gateのワークショップは定期的に開催していますが、その開催時期や間隔はご存知ですか? + # また、その際のご都合はいかがでしょうか? + # これまでの話でも、今後の話でも構いません。自由に回答してください。 + 知っています。スケジュールさえ合えばオンラインでも可能です + # 次に変えて試すこと + challenge-planning: + # ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、 + # どんなことを試したいと思いますか? + 各リポジトリのContributingを見てルールを見ておくとやりやすそうです + # その他 + etc: + # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 + (ここに回答を改行を入れずに書いてください)