diff --git a/tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/supporter-daipom.yaml b/tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/supporter-daipom.yaml new file mode 100644 index 000000000..79a82712f --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/supporter-daipom.yaml @@ -0,0 +1,66 @@ +type: supporter +questions: + # 参加した理由 + motivation: + # どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか? + # どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 + # アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、 + # そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。 + 会社がOSSを推進しているから(業務の一環) + # 見つけた場所 + via: + # どこでこのワークショップを知りましたか? + 会社 + # このワークショップでビギナーをサポートできましたか? + supported: + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - サポートできた + # 満足度 + satisfaction-rating: + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - 満足した + # 想定との違い + difference: + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - 想定通りだった + # 進行役について + moderator: + # 進行役はうまく進行できていましたか? + # 進行役の説明はどうでしたか? + # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? + いつも時間が押すのはなぜだろう... + # サポートメンターについて + support-mentor: + # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? + # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? + (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + # 進行役のやりやすさについて + moderator-likely: + # 自分が進行役をやることを考えたときに、 + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - サポートする人がいれば自分でもやれそう + # 次回のOSS Gateワークショップについて + next: + # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。 + - サポーターとして参加する + - 進行役として参加する + - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する + - まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する + # ワークショップへの関心度 + active-rate: + # OSS Gateのワークショップは定期的に開催していますが、その開催時期や間隔はご存知ですか? + # また、その際のご都合はいかがでしょうか? + # これまでの話でも、今後の話でも構いません。自由に回答してください。 + 定期的に参加します + # 次に変えて試すこと + challenge-planning: + # ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、 + # どんなことを試したいと思いますか? + わからない + # その他 + etc: + # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 + (ここに回答を改行を入れずに書いてください)