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そして、実はこの章を書いている(公称の)締切日現在、本編に掲載すべきネタはまだ上がっていません。@<fn>{deadline}
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- // footnote[deadline][その結果、2024年8月の夏コミ合わせにする予定が、24年11月の技術書典17に合わせて発行することになりました 。6月~7月にかけて忙しくなってしまったということもありますが…]
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+ // footnote[deadline][その結果、2024年8月の夏コミ合わせにする予定が伸び、24年11月の技術書典17に合わせて発行する予定がさらに伸び、24年12月の冬コミ合わせになりました 。6月~7月にかけて忙しくなってしまったということもありますが…]
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その理由をここで考察しつつ、アタマの整理をして本編に繋げつつ、この章を書くことで、自身のネタ出しをしつつ、原稿として1 章追加して進捗を出そうという目論みです。
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さて、この本の反省の一つは、「テーマが広すぎた」という点でしょう。
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- https: // note.com/oyakata2438/n/n241fe6992846
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+ 企画書@<fn>{kikaku}にもありますが、さまざまな場面で学びがありますので、その知見・経験を集めてみよう、と始まった本企画ですが、私自身が予想以上に苦しみました。そう。範囲が広すぎるのです。
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- 企画書にもありますが、さまざまな場面で学びがありますので、その知見・経験を集めてみよう、と始まった本企画ですが、私自身が予想上に苦しみました。そう。範囲が広すぎるのです。
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+ // footnote[kikaku][https://note.com/oyakata2438/n/n241fe6992846]
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なんか、広すぎてピンとこない。小ネタな気がして。などなど。いつも他の執筆者に言ってることなんですけどね…それでもニーズはあるよ。と。
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@@ -54,4 +54,4 @@ https://note.com/oyakata2438/n/n241fe6992846
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ほら、少し具体化しましたね。
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- では、どれか一つ選んで、さらに深堀(あるいは具体化)をしてみましょう。その成果は、この本のどこかに入っているはずです・・
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+ では、どれか一つ選んで、さらに深堀(あるいは具体化)をしてみましょう。その成果は、この本のどこかに入っているはずです・・
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