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目次のネストを1段階に固定する #810
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👍 さらなるメリットこれは実は内部リンクの複雑性の問題( #639 )を同時に解決する。 |
👍 さらなるメリット見出しを折りたたんだ状態をデフォルトにするかどうかの問題 ( #790 ) との関連。 見出し語を折り畳む形式のレイアウトと相性がよくなる。折り畳むようにすれば現状のようにずらーっと項目を並べずに済むので良いと思われる。(初心者に圧迫感を与えている可能性がある?) |
👍 さらなるメリット見出しの構成が初心者に優しくなることが期待できる。 たとえば、詳しい人は属性を探すときに項のページは見ないけど、初心者はそうでもない。ネストされていることにより、構文カテゴリについての知識が要求されてしまうので、初心者フレンドリーでなくなってしまう。 |
👍 さらなるメリット階層が深くなると見出し語の文字数制限がきつくなってしまう。ネストが2段階になるだけで相当きつい。 |
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lean ja で相談したこれの件
Lean by Example のレイアウトに関して思ったのですが、構文カテゴリの分類の正確性について妥協して、
すべての見出しのネストレベルを1にすると見やすくなるのではないでしょうか?
たとえば、現状 #check コマンドは
コマンド > 対話的コマンド > #check
という階層になっていますが、親カテゴリの「コマンド」をなくして
対話的コマンド > #check
という配置にします。型クラスの
ToString
も、現状では項 > 型クラス > ToString
という階層ですが、親カテゴリの「項」をなくして一つ階層をあげて
型クラス > ToString
という配置にします。これによるメリットは、階層が揃うことによって目当ての記事を探すときのクリックの仕方が固定されて記事が探しやすくなること、
各見出し語を折りたたんだ時にだいたい興味のあるカテゴリを全部一覧できることが挙げられます。
特に一覧性は上がりそうです。対話的コマンド、宣言的コマンド、属性、タクティク、型クラス、型、演習問題という順にカテゴリが並ぶことになり、たとえば属性の記事を探したいひとにとっては、今まではそれがコマンドのサブカテゴリであることを見抜く必要があったのですが、それがなくなるので読者が自分で考えなければならないことが減ります。
デメリットは、構文カテゴリ分類の正確性が損なわれることですが、これについてはそう心配するほどでもないかなと思いました。そもそも分類は目当ての記事にたどり着くことができればよいわけなので、分類を気にしすぎて見づらくなったら本末転倒です。
また、別のデメリットとしてリンク切れが大量に発生することが挙げられます。これについてはすみません…。本件に限らず Lean by Example はまだ内容が安定していないので、リンクされる際は個別記事ではなくトップページへのリンクを推奨いたします。
いかがでしょうか?利用者の観点からご意見があればうかがいたいです。
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