Releases: isletennos/MMVC_Trainer
v1.3.2.1
・「00_Clone_Repo.ipynb」でMMVCをインストールした時とgitのダウンロード機能でディレクトリ名が異なる問題を修正
・一部全角文字が含まれていたので修正
v1.3.2.0
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eval時にサンプル音声をVCして保存する機能追加
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pipパッケージ一覧をrequirements.txt化
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保存モデルの軽減
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Colab上で録音時にテキストも保存する
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configのパラメータ名変更
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backupのinterval時もモデルの評価を行うよう変更
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epoch数ではなくglobal_stepを保存するように修正
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mel_specでの学習できるように修正
(test ver) -
melでの学習をconfigで設定できるように修正
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いらないファイルの削除とタイミング次第でevalを2回行ってしまう問題を解決
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セットアップの容易化
Colab上でgit cloneしてGoogle Driveに保存。
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複数ターゲットの生成に対応
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音声にメタデータが含まれる際のWavFileWarning対策
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bestの時にDの出力がfalseでもDを出力するように
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train_configの"best"を"backup"ネストの外へ
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"epochs"の項目を削除(無限ループへ)
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"backup"ネストに"mean_of_num_eval"を追加
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"mean_of_num_eval"回だけ、evalを行い、その平均値を最終的なevalの値とするように
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学習初回に無駄なevalと保存をしてしまうのをやめる
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evaluate最後のほうで無駄にyのslice出してるのを削除
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1.3.2へVC loss実装 (#66)
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save_vc_sampleで余計な音声ロードをなくす
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vc lossの出力とvc loss利用した学習ができるようにした
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best出力時にiterationが以前のepochのままになってしまっていたのをglobal_stepに修正
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VC loss をforwardの中で実行してVC出力して再度スペクトログラム出す前まではチェインに入れて学習できるように修正
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VC loss算出を先頭と末尾の劣化を入れないようにするため中央部の全体の半分だけを誤差に使う
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スペクトログラム系のパラメータを一括で渡すヘルパー関数経由にする
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データセットからsidを取り出してtarget_idに使うように変更
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eval時もデータセットからtarget_idを抽出するようにする
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evalで複数回試して平均を取っているが毎回データロードする時間がかかるため読んだデータから場所をランダムで選択するように変更
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G_best.pthに数字が入ってないためsortでintにできずエラーになるのの対処
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colab用requirements修正
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「Open in Colab」をREADMEにつけた
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チュートリアルの説明をui版に合わせて修正
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onnx関連のライブラリが入っていなかったことの修正など
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input_filenameに指定がない場合、vc_sample作成の処理をskipするように
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ONNXのmodelのpathを指定できるように
v1.3.1.6
・onix化
(torchのモデルファイルをonixに変換できるように)
v1.3.1.3
Update version.txt
v1.3.1.0
・create_config.ipynbで事前学習済みモデルをDLできるようにアップデート
v1.3.0.0
・命名規則の定義
・「春日部つむぎ」の音声最適化
v1.2.2.0
v1.2.2.0
・Data Augmentation 実装
→コミュニティ内で検証し、DAのパラメータも調整
・configでLinuxとWindowsを切り替えられるように
・最新のモデルをlog_intervalのタイミングで残すように
・Flow Layer を4 → 8
・TTS機能を削除
・複数話者の同時学習対応
・自分の音声録音用のノートブック作成
v1.2.1.6
・MMVC_Interface.ipynb のバグをfix
開発者用
開発者用_x1.3.0-_f0enc_v1 speakerid修正
v1.2.1.5
pip 周りのバグ修正
私は悪くない!