From 1bfa91bf2e924535be9baecf1855082891c55bdb Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Hiroshiba Date: Mon, 20 Nov 2023 05:55:55 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?=E3=83=89=E3=82=AD=E3=83=A5=E3=83=A1=E3=83=B3?= =?UTF-8?q?=E3=83=88=E3=81=8B=E3=82=89speaker=E3=81=AB=E3=81=AA=E3=81=A3?= =?UTF-8?q?=E3=81=A6=E3=81=84=E3=82=8B=E3=81=93=E3=81=A8=E3=81=AE=E6=A1=88?= =?UTF-8?q?=E5=86=85=E3=82=92=E6=B6=88=E3=81=99=20(#772)?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- README.md | 2 +- ...\203\263\343\201\250\343\201\256\351\200\243\346\220\272.md" | 2 -- 2 files changed, 1 insertion(+), 3 deletions(-) diff --git a/README.md b/README.md index 875178412..832c2225a 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -51,7 +51,7 @@ curl -s \ 生成される音声はサンプリングレートが 24000Hz と少し特殊なため、音声プレーヤーによっては再生できない場合があります。 -`speaker` に指定する値は `/speakers` エンドポイントで得られる `style_id` です。互換性のために `speaker` という名前になっています。 +`style_id` に指定する値は `/speakers` エンドポイントで得られます。 ### 読み方を AquesTalk 記法で取得・修正するサンプルコード diff --git "a/docs/VOICEVOX\351\237\263\345\243\260\345\220\210\346\210\220\343\202\250\343\203\263\343\202\270\343\203\263\343\201\250\343\201\256\351\200\243\346\220\272.md" "b/docs/VOICEVOX\351\237\263\345\243\260\345\220\210\346\210\220\343\202\250\343\203\263\343\202\270\343\203\263\343\201\250\343\201\256\351\200\243\346\220\272.md" index 540173be1..21cc6d13e 100644 --- "a/docs/VOICEVOX\351\237\263\345\243\260\345\220\210\346\210\220\343\202\250\343\203\263\343\202\270\343\203\263\343\201\250\343\201\256\351\200\243\346\220\272.md" +++ "b/docs/VOICEVOX\351\237\263\345\243\260\345\220\210\346\210\220\343\202\250\343\203\263\343\202\270\343\203\263\343\201\250\343\201\256\351\200\243\346\220\272.md" @@ -3,5 +3,3 @@ - バージョンが上がっても、`/audio_query`で返ってくる値をそのまま`/synthesis`に POST すれば音声合成できるようにする予定です - `AudioQuery`のパラメータは増えますが、なるべくデフォルト値で以前と変わらない音声が生成されるようにします - バージョン 0.7 から音声スタイルが実装されました。スタイルの情報は`/speakers`から取得できます - - スタイルの情報にある`style_id`を`speaker`に指定することで、今まで通り音声合成ができます - - style_id の指定先が speaker なのは互換性のためです