Skip to content

Latest commit

 

History

History
89 lines (59 loc) · 2.66 KB

231226-IGFreport-alt.md

File metadata and controls

89 lines (59 loc) · 2.66 KB
marp paginate theme title header footer image
true
true
jj1lfc
フェローとして IGF2023 に参加して | IGF2023 報告会
フェローとして IGF2023 に参加して | alt<br />IGF2023 報告会

フェローとして IGF2023 に参加して

慶應義塾大学 大谷亘 <[email protected]>

2023/12/26 IGF 2023 報告会

自己紹介

bg right:50%

大谷亘
(Wataru "Alt" Ohgai)

  • 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 M2
  • JPNIC IGF 2023 フェロー
  • 専門 - tech side
    • DNS
    • Email
    • Security

得られた経験と将来への展望

bg right:40%

海外 Youth との交流

  • ISOC YSG と協力し Youth Social Event を開催
  • 多くの海外 Youth と自分の専門やそれ以外について話したり，協力しながらイベントを作る経験ができた
  • 今回は各々のセッションよりもここでできたネットワークが重要かもしれない

ISOC Youth SG

bg right:60% fit

bg fit

Youth Atlas 2nd edit.

Youth Social Event

得られた経験と将来への展望

他会議との違い

  • ICANN, RIR, IETF ... との違い
  • IGF は特に「意思決定」ではなく「対話のためのプラットフォーム」 →「他のステークホルダの視点を学ぶ」つもりで参加
  • 文化の違いを認識し，non-govt., tech-community としてどうアプローチできるか

得られた経験と将来への展望

継続的なエンゲージメント

  • IGF におけるエンゲージメント
    • Tech Community として
    • Youth として
  • IG 分野全体へのエンゲージメント
    • 所属・議論母体を超えたつながり
    • 「聴く」「学ぶ」から「貢献する」「発信する」へ

Reference